[00:15.47]足下に打ち寄せるのは記憶の欠片 [00:28.32] [00:30.12]砂の様にさらわれてくいつわり [00:36.41] [00:37.34]くずれて消えてしまう [00:43.85] [00:44.65]過ぎ去ってしまった想いの残響に [00:51.61] [00:52.47]優しく触れた指先は形をくれた [00:58.27] [00:59.40]その美しい微笑みの奥にはきっと [01:06.35] [01:08.09]白い脆い [01:09.53]真実それだけを留めるの [01:14.57]なにも纏うことを許されない祈りの [01:21.47] [01:22.99]遠い声が響く